良いバスを手に入れる方法

座席

パッと見ではわからない

一見するととてもよく手入れをされている中古バスだったとしても、購入してからそうではなかったとわかる場合もあります。そこで中古バスを買う時には、必ず見ておきたい箇所というのがあるので覚えておきましょう。まず、どのような中古バスでも、たいていは荷物を積み込むためのスペースがあるものです。外から見る分にはどこにも不備がないような気がしても、パネルをはがしてみると傷んでいることがあるため、隅々まで見ておくと良いでしょう。上から塗装を厚塗りしていることもありますから、手で触ってみて、不自然な凹凸がないのかも調べておきたいものです。ブレーキに関しても、見ただけでは良いのかを判断するのが難しい箇所です。実際に道路に出てから故障していることに気がついても遅いです。調べ方は簡単で、中古バスのエンジンをかけて、一度踏んでみるだけです。何の抵抗もなく沈み込んでしまうならやめておきたいです。正常なブレーキは適度に反発があって、きしみ音などがしないものです。試乗できるのであれば、ハンドルに軽く手を添えた状態で、ゆっくりとアクセルを踏みます。その時に右か左へ曲がって行くなら、その中古バスは何かしらの問題を抱えているかもしれません。ただし、単純にタイヤの空気圧がそろっていない場合や、地面の凹凸が影響していることもあるため、すぐに判断するのは禁物です。一度専門家に相談してみて、特に修理する箇所がないなら、候補に入れておきましょう。